水戸市食育サポーターとして小学校で調理実習のサポートと給食時の食育指導を体験！
健康栄養学科の学生3名が、水戸市学生食育サポーターの活動で水戸市立吉沢小学校6年生を対象とした食育活動を行い、調理実習のサポートや、給食時に地産地消についてのワンポイント指導を体験しました！
学生が「この日の給食は、チンジャオロースとわかめスープ！今日の給食で、茨城県で作られた食べ物が7つあります。どれでしょう？」
と問いかけると、「ピーマン、パプリカ、ホウレンソウ？???」と小学生からの声が。
「ホウレンソウに似ているけれど、違う野菜だよ！そう、小松菜です。」
「へえー。そうなんだ。」と楽しいやりとりがありました。
学生が「この日の給食は、チンジャオロースとわかめスープ！今日の給食で、茨城県で作られた食べ物が7つあります。どれでしょう？」
と問いかけると、「ピーマン、パプリカ、ホウレンソウ？???」と小学生からの声が。
「ホウレンソウに似ているけれど、違う野菜だよ！そう、小松菜です。」
「へえー。そうなんだ。」と楽しいやりとりがありました。
【学生の感想】
- 栄養教諭の先生から、立ち振る舞い、声の大きさ、話し方などを学び、たくさんの刺激を受けました。食育の大切さを実感し、私も先生のように、子どもたちに「食べることの大切さ」をしっかりと伝えられるようになりたいです。
- 私も、栄養教諭の先生のように、子どもに寄り添った栄養指導ができるようになりたいです。
- 給食時の指導は、間の取り方や声の大きさなど課題がありましたが、今回の体験を通して学んだことを、これからの生活に活かしていきたいです。
栄養教諭の山本先生のワンポイント指導を参観させていただき、食に関心を高めるための工夫、発達段階に合わせた指導の大切さなど、たくさんのことを学ぶことができました。
ありがとうございました。
今後も食育活動に積極的に参加し、子どもたちの成長をサポートしていきます！
ありがとうございました。
今後も食育活動に積極的に参加し、子どもたちの成長をサポートしていきます！
