総合政策学部経営学科旦ゼミナールの「ときわこども新聞」のグループ活動が、茨城新聞で紹介されました
2020年度から、経営学科の旦まゆみゼミナールでは、SDGs(持続可能な開発目標)を学び、活動しています。その中で、SDGs「3すべての人に健康と福祉を」、「4質の高い教育をみんなに」、「5ジェンダー平等を実現しよう」の3つの目標に取り組む学生たちがグループで「ときわこども新聞」を制作し、近隣の小学校に配ることで、子どもの時からSDGsを知ってもらい、学校や家庭でも話題にして、広めてもらう取り組みを進めています。5月の連休明けに、常磐小学校、見川小学校、梅が丘小学校の3校の4年生から6年生に配布させていただきました。
茨城新聞のNIE事務局では、教育に新聞を取り入れる活動として、この「ときわこども新聞」に注目くださり、記事として掲載されました。
また、6月には水戸市中央図書館と見和図書館にも置いていただき、地域の方にも見ていただけるように「ときわこども新聞」を届けました。
茨城新聞のNIE事務局では、教育に新聞を取り入れる活動として、この「ときわこども新聞」に注目くださり、記事として掲載されました。
また、6月には水戸市中央図書館と見和図書館にも置いていただき、地域の方にも見ていただけるように「ときわこども新聞」を届けました。