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「金融概論」で常陽銀行調査役?係長による「銀行の国際業務」の講義を行いました


銀行の国際業務について講義する塚本氏および大津氏

2024年7月3日に、経営学科の専攻科目である「金融概論」にて、常陽銀行調査役および係長による講義を行いました。

「金融概論」(担当:文堂弘之教授)は、経営学科の2年次以上が履修できる専攻科目であり、2016年度から2020年度までは株式会社常陽銀行の寄付講座として、2021年度以降は同行の連携講座として開講されています(2009~2014年度は、旧コミュニティ振興学部の寄付講座「金融論」として開講されました)。

この日は、特別講師としてお迎えした常陽銀行市場国際部 国際業務室 調査役の塚本修平氏および同室係長の大津凌氏に、「銀行の国際業務」というテーマで講義を担当していただきました。

塚本氏と大津氏は、講義前半では、外貨預金、外国送金、外貨貸付、外国為替相場の主な変動要因といった外国為替業務に関わる内容について、講義後半では、企業の海外進出、県内企業の海外展開状況、海外展開に関する要望、海外拠点、サポート事例について、大変わかりやすく講義してくださいました。

講義後、学生から多くの質問が出され、塚本氏および大津氏より丁寧にお答えいただきました。

次週も常陽銀行行員の特別講師をお迎えした講義が実施される予定です。