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日本マーケティング学会「マーケティングカンファレンス2025」で奥野ゼミの学生が研究発表を行いました


2025年10月12日に法政大学で開催された日本マーケティング学会「マーケティングカンファレンス2025」にて、奥野辰広ゼミナール(経営学科)に所属する4年生学生の田口真衣さんが研究発表を行いました。

日本マーケティング学会「マーケティングカンファレンス2025」の24歳以下の学生を対象とした「U24ポスターセッション」に参加し、全国の大学から計60件の研究発表が行われました。本学は、茨城県?栃木県?群馬県の北関東地方の大学として唯一の参加となりました。発表当日は、研究内容を口頭で紹介する「ポスターセッションレビュー報告」と、展示パネルを用いて参加者と対話しながら報告を行う「ポスターセッション」の両形式で研究発表を行いました。

研究の概要

田口さんは、卒業論文の研究テーマである「推し活を通して見る消費行動」について研究発表を行いました。

先行研究を踏まえ「推しと推し活にかける金額」「推し活を行う理由」「今後行いたい推し活」など実際に調査分析を行い、その結果を研究発表として報告しました。
大会名 日本マーケティング学会「マーケティングカンファレンス2025」(於:法政大学)
開催日 2025年10月12日
発表内容 U24ポスターセッション 43「推し活を通して見る消費行動」
発表者 田口 真衣
所属 亚洲十大信誉平台_波音真人app下载-官方赌场総合政策学部経営学科 奥野辰広ゼミナール

研究発表を行った田口さんのコメント

「対面での開催であったため多くの人と1対1で議論することができました。その中で仮説の内容や分析結果などの不足部分を認識することができたため、卒論としてまとめるときにはさらに質の高いものになるように努力していきたいと考えております。」
田口さんは、2025年4月に行われた日本広報学会「第7回研究フォーラム」に続き学会での研究発表は2回目となります。今後は、指導教員の奥野先生に指導?助言を受けながら卒業論文の執筆と研究を進めていきます。

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